さぽろぐ

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2011年11月03日

あきらめたくないこと

国がどんなにダメダメでも、国の未来である子どもだけでも守れないだろうか?

毎日毎日そんなことを考えて、ごはんをつくっています。

今度の日曜日は全国給食フォーラムの本番。
どのくらいの人が、問題意識を持って帰ってくれることだろうか(どきどき)

先週は北海道教育委員会に、給食についての考え方について聞き取りに行きました。
「事故が起きてから、道としてどんな対応をしていますか?」とお聞きしました。

行っている対応は、情報提供 だけだそうです。

「厚生労働省の、ここのページにモニタリング結果が出ています、参照してください」と通知するだけ。
現場で実際に参照しているかどうかは分からない とのこと。

「国の基準に基づいて行っているので、道で独自の基準はもうけていません」

「私どもとしては給食は安全だという立場にたっているので、放射能汚染を心配しての弁当持参は基本的には認められないという考え方です。国語が苦手だから国語の授業はうけなくていいというのは違うでしょう」

一緒に行ったお母さんが「国の基準では不安だという声が出た時、郷土の大人たちがより一層の安全策をとって守ってくれたと、子どもたちにはそういう風に思ってもらいたいし、我々もそういう大人でありたい」と言っておられたのが印象的でした。

2時間もお話しいただいて、わたしの心に強くのこった結論は
道教委の認識は「北海道の給食は、安全だから安全なんだ」というものだということ。

「心配していただいている保護者の方に、安心していただくにはどうすればいいかと考えてはいるのですが・・・」

心配している保護者の一人として、安心するためには口先だけではだめです。
メンタルの問題ではないのです。「安全だから安全だ」では、少なくとも私は納得できません。

放射性物質は、気合で消えるものではありませんよ。
手厚い対策をとれば、保護者の不安はやわらぐし、測定してもらえば納得する人も増えるでしょうに・・・。

署名活動の代表をしてくれているお母さんも、札幌市役所でがっくりきたみたいです

ほんとに、この国で子育てしていて大丈夫なんだろうか。

でも、私は本来「粘着質でしつこい気質」なんです(笑)

あきらめたくないことはあきらめないんです。

こんな調子だと長くかかるかもしれないけど、少しでも多くの子どもが守られるためには
社会的なご飯であるところの給食を攻略するのが一番効果的だと考えて、
しつこくいきます(笑)


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Posted by あいれん at 10:16│Comments(0)
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