次女、ことばの教室に通うことになりました。

あいれん

2011年02月26日 23:45

去年の秋、次女の発音が気になり「ことばの教室」の先生に発達具合を見てもらい、
「満5歳をひとつの目安として、しばらく見守りましょう」との判断をうけた次女。

そのあと、まわりの大人が気をもんでいるのを分かっているのかいないのか、
「~でちゅよぉ」などという赤ちゃん言葉を使ったりしていたのですが
やっとそちらも落ち着いてきました

しかし、やはり「さしすせそ」が「たちつてと」になる現象はそのままでしたので
先日、発達支援センターから電話をもらった時にそのことを伝え、2度目の面談を受けることになりました。

その結果、改善されている点もあるけれど、まだ遅れが見られる部分もあるので
4月から毎週ことばの教室へ通うことになり、記入して提出するための書類などをもらって帰ってきました。

書類を見ると、「ええっ、大げさな・・・(『普段面倒を見ている人』と言う意味で「普段介護している人」との欄があったりして、そこへ自分の名前を入れながら不思議な気分になります)」と思う欄も多いのですが、必要なサービスを受けるためなら深く考えてはいられませんね。

マジックミラーごしに指導の内容が見られるようなので、どんなことをするのか興味深いです。

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